Ring Serverプロジェクトへの参加

Ring Server Project

2006/12/04 更新

Ring Serverプロジェクトへの参加

参加資格

Ring Serverプロジェクトに参加するための資格は特にありません。年齢、性別などは不問です。

参加・活動条件

基本条件
Ring Serverプロジェクトに参加して活動(Ring Serverをミラーすることも含む)するための基本条件は次の通りです。

オープンラボを開設する場合
オープンラボを開設するためにメンバーになる方は、上記基本条件に加えて、さらに次の条件が適用されます。

パブリックライブラリを開設する場合
パブリックライブラリを開設するためにメンバーになる方は、上記基本条件に加えて、さらに次の条件が適用されます。

使用可能リソース

Ring Serverマスターサーバの設定をしたり、コンテンツの編集・登録をするためには、マスターサーバにアカウントが必要です。Ring Serverプロジェクトメンバーに対しては、シェルアカウントとFTPアカウントを発給します。アカウントの取得手順は、後述します。

オープンラボラトリ用として25MBのディスク容量と、 専用のメーリングリスト(希望者のみ)を使用可能です。 オープンラボラトリではCGIも使用できます。 活動実績に応じてディスク容量の増加も可能です。

パブリックライブラリ用として200MBのディスク容量を使用可能です。 活動実績に応じてディスク容量の増加も可能です。

オープンラボラトリ・パブリックライブラリとも、 これ以上のディスク容量を必要とする場合は、 プロジェクトに要望をいただければ検討の上返答いたします。

不明の点は、専用の連絡ページよりお問い合わせ下さい。

参加手順

  1. プロジェクト参加申込書」を、「専用の連絡ページ」から送信して下さい。
  2. 折り返しメンバー管理担当者から返事を差し上げます。返事を差し上げるまでに1ヶ月程度要する場合がありますが何とぞご了承下さい

ログインアカウント取得手順

ログインアカウントは、プロジェクトメンバーにのみ発給されますので、まずは上記によりRing Serverプロジェクトに参加して正式メンバーになって下さい。ログインアカウントの取得手順は、あなたがメンバーになった後で説明します。

[Ring Serverプロジェクトについて]


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